NWWの歴史
1995くらい <ファイプロ3購入> ・Cesar杉山、タカハシ(すぐに初代マスター)らがNWWの前身となるグループで各団体に闘いを挑む。 (その後、スペシャルやG(PS)、S(SS)でしたか?全てのエディット付きでFPにて活動) 2001/3 <ファイプロD発売> ・タカハシ、バーサーカー、ドラクロワ13世、デムーロ=ジョッキー、他でプロレスグループ結成、その後、村本、三村、島、前田勝家、前田3兄弟、付き人として杉山、岩田、真田、三上兄弟、練習生として小村が加わる。 2001/4 ・New Wave Wrestring 旗揚げ(他団体進出から) ・杉山兄妹、サナダ、村本、三村、三上智也で始動。 ・前田は前田道場。それ以外は他団体またはfreeに。 ・NWW自主興行も行い始める。 2001/6 ・NWW開国(HP開設) ・坂上、三上真人他が所属選手に。また、アメプロ風団体<X>、ルチャ系団体<MSP>とも提携。さらに多くの団体と提携。 ・開国記念として多くの団体にオファーをかけ、Jr.タッグトーナメント開催。優勝した<霊 和王&ダイナミック・ブシ(関東大使会)>が7.15でJr.タッグベルトを奪取。 2001/7 ・ブラックリーグとの対抗戦が行われる。 ・ヘビー級シングルのリーグ戦も開催。優勝した<大川 大成(free)>は無敵の王者<ラルフ・ヴェン・B・ベルガー(X)>を下し、シングル王者に。 2001/8 ・MSP主催Jr.シングルトーナメント開催。 <マーカス・F・シュナイダー(NWF)>が優勝した。 ・ブラックリーグとの対抗戦が2回行われる。 ・ストロングスタイル大会開催。優勝は<弾維丈夫(TPG)>。 2001/9 ・NWW格闘部『始動』開催。 ・シリーズ制スタート。それに伴いアジアのシングル&タッグベルトが作られる。加藤、石村デビュー。 2001/10〜11 ・新人王決定戦<NewWaveCup>開催。 <ジャイアント・ヴィクター(MPW)>が全勝で優勝、<ポール・テラー・ジョーンズ(free)>とのタッグでアジアタッグ王者にもなる。 ・格闘部大会<Impact G.P 2001>開催。激戦を制し<中尾 英雄>が優勝した。 2001/11〜12 ・藤田がT-レクイエムを抜け、Jr.で<灰狐>結成。プロレスLOVE、対雷同を掲げる。 ・Jr.タッグリーグ開催。優勝は<三上 真人&マーカス・F・シュナイダー(NWF)>で、タッグのベルトも奪取した。 ・NWWグループベストバウト大賞発表。NWW最高の感動プレゼンター<ベストバウト大賞>には<カイザー三浦 (JWF)>選手が選ばれました。 ・年末特別企画<シングル40番勝負>が開催される。 2002/1〜2 ・ヘビー級タッグリーグ開催。優勝チームは<スパイダー角田&ブッカーC(斬)>だった。 ・藤田が神代(free)と組む。 ・愚堕が登場し、愚堕プロジェクト立ち上げ。 ・米から帰国した坂上が<TOP〜トータル・オーダー・パフォーマー〜>をゼッダー、チャンコらと結成。一気にアジア2冠制覇。 ・3Bu6、巻田デビュー。 2002/3 ・ デービス・ゼッダーマン(X)<TOP>が世界タイトル戦を3回行い、奪取、防衛、防衛。NWW グループNo.1決定戦にも優勝。準優勝はPTJ。 ・Jr.はシュナイダー帝国崩壊、タッグはチーム解消、シングルはオーディエンス・マスター、後にタッグもマスター<free>&Cタイガー<JWF>に。またミニマム王者はNCPW広田 清隆に奪われる。 2002/4 ・NWW新体制発足、フライデーはNWFに、サタデーは斬に協賛していただくことに。 ・JWFに坂上 浩一<TOP>が喧嘩をふっかける。 ・T-レクJr.として下郎達が召集される。 2002/5 ・BRチャンピオンが作られ、スカイハイが初代に。 ・NWWJr.の祭典<J1>開催。Jr.2冠王者マスターの発案から王者は全試合防衛戦となった。そのためタイトルが大きく動く。 ・坂上のJ1での不振でTOP解散。 ・斬の共催サタデーが終了。 ・三上智也と黒木雷同が結託。下悪とT-レクが分裂? 2002/6 ・覆面ジャパンカップ開催。優勝は愚堕だった、しかし愚堕プロジェクト活動休止へ。 ・J1は獣王vsシュナイダーが決勝に。6/30でシュナイダーが優勝、シュナイダー政権が3ヶ月ぶりに復活。 ・チーム斬の新庄 洋介、ジェイズ・サタン、石井 真の3名がNWWに入団。 ・6/30NWW一周年記念大会開催。魔叉斗復活などを行った。世界タッグに三上&雷同、アジアタッグにヴァイパー&ブレイドのT-レクがついた。 2002/7 ・ヘビー級シングルの<N1>開催。長期戦を重視した特別ルール。優勝はシングル初の結果を出した三上 智也。 2002/8 ・Jr.興行開催。 ・Impact2002予選開始。 ・マ−ベラス・タイガーを名乗る虎がサタンのベルトを強奪する暴挙に。 2002/9 ・NJタッグ(=NWWジュニアタッグのトップを決めるシリーズ)がトーナメントで開催。決勝は我竜 京介(Z-1)&本間 武志(NWF)対魔叉斗&石井 真となる。 ・9月シリーズは幾多のニューメンバーが参加の中で、新庄 洋介の一人勝ちに近いシリーズとなった。 ・統一王座D・ゼッダーマンは、9月全敗。統一王座戦が3本勝負になって初の防衛戦第一戦も三上に完敗。 ・マーベラスを筆頭にDr.&アンクルほか謎(?)のヒールタイガー集団<ザ・タイガース>が現れ、クレイジータイガー(JWF)を襲う。 2002/10 ・NJタッグ優勝は本間&我竜を下して魔叉斗&石井のSIDE"B"となった。 ・統一王座戦は途中から一部返上や、円にNWW世界王者を譲渡、最終的にXは認めてないと言いX統一王座は消えた。代わりにNWWには円の世界王者、と三上のピープルズ・チャンピオンの二つに別れた。 ・ジェイズ・サタンと坂上 浩一がJWFを荒らし続けた。そのなかでサタンはジュニア王座をアロー矢口戦で賭け勝利している。が二人の仲は不安定? 2002/11 ・新人杯New Wave Cupで於保 嵩幸がデビューし優勝した。準優勝はNWFの星崎 軍司だった。 ・坂上がこの月に2度の防衛をし、サタンへの不満を爆発させる。サタンは退団NWWのマットからも撤退。 2002/12 ・2003年のNWWの覇権を占う、特番サバイバル開催。勝利を収めたのは三上派だったが円の乱入により、解雇の話は誤魔化された。 ・IMPACT.G.P.2002開催。優勝は昨年の覇者中尾を敗ったレオン・ビーストとなった。 ・NWW主催で各団体による提供試合を集約した<Dreaming>が開催。 2003/1〜 ・N1タッグ開催。優勝は連覇を狙う世界タッグ王者角新を下し、三上 智也&矢口 猛(free)組となった。 ・<2.16事件!>2/16N1タッグ最終戦にてメイン終了後にZEST- oneの相沢社長ほかレスラー13名、スタッフ20名がNWWに宣戦布告! 2003/3〜 ・NWW No.1決定戦&裏決定戦開催。裏決定戦は円が完勝。表の決定戦は超竜御名方が決勝で新庄を敗り優勝した。 ・ZESTから越智と山岸が殴りこみもなんとか迎撃。逆に殴り込みをかけていった石井、石村、加藤、ゾロ、MK、下郎、悪童はほぼ全敗。新庄は一人奮闘し王座挑戦権を獲得した。 2003/4〜 ・NWWの2代目社長にブラック・ヴァイパーが就任。 ・NWWペナントレース開幕。 しかし、6月の1周年を持って失敗となった。 ・ZESTとの抗争があいまいなまま不透明決着に。 2003/6〜 ・<開国記念日>でNJ決勝が行われ現・ジュニア王者神代がシュナイダーを退け優勝した。また、この日NWW初のカメラマン導入。PC戦は新庄を退け三上防衛、世界戦も円が完勝。 2003/7〜 ・N1開幕。昨年は王者のゼッダーマンが不参加だったが、今年は円が参戦。混戦を制して優勝したのは御名方、途中三上戦で腕を負傷したがNo.1男に続きN1も獲得。 ・新大阪プロレスよりJYDことジュエリー吉岡ダイヤモンドが入団。 ・円が<SummerFESTA>で引退表明、カウントダウンスタート。 2003/9〜 ・NJタッグ&3on3タッグ王座決定戦。NJタッグはマスターズやBT's&サタン、JYD&モンキーといったあたりの混戦になったがマスターズが実質は全勝に近い勝ち方で優勝、しかしジュニアタッグ戦では王者灰狐が防衛。3on36メンタッグは神代&藤田の灰狐に黒坂を加えたチームがタッグ屋アクティブズを下し初代王者に。 ・特番KoOで杉山がヴァイパーに勝利しNWWは総合もありの方向性で進むのか?と思ったがwhoooが登場し杉山に勝利し次期シリーズにもちこし。カウントダウン6となった世界王座戦は円が御名方との激戦をしのぎ防衛、PC戦は三上が難なく黒坂を退けた。 2003/11〜 ・今年もKoOから継続的に軍団抗争シリーズ、<サバイバルシリーズ>に突入。杉山派vsヴァイパー派(+whooo)vsフリー参戦者中心の3rdsの激突が弱肉強食まで続く。 ・12/10ころwhoooオーナーが資金難で失踪する。(笑) ・特番<弱肉強食>で3rdsが不透明決着ながら勝利。04年は3rds主導に?(NWW世界王者)円vs(元TURBO21王者)朝賀の世界大戦は円が辛勝。11度目の防衛を達成しこのまま引退ロードを駆け抜ける。 2004/2〜 ・04年は2月始動に。N1タッグは行われない。 2004/3 ・円京介の引退ロードが完結。盟友・黒坂にNWW世界王座最後の最後で譲り引退。黒坂はリングダム3冠と統一し、NWW4冠初代王者に。また3on3、アジアシングルも保持して6冠王を名乗った。 2004/4〜 ・ジュニア最強を決める<NJ>を開催、優勝は過去のNJは鬼門だったが今年は安定感が光った藤田“サイコー”辰宏。またヘビー級も<ぐる〜ぷNo.1決定戦トーナメント>を開催。黒坂はアジアシングルを新庄に譲り、またゼッダーマンを破ってX世界王座を獲得した。 2004/6 ・3周年を迎えた<NWW開国記念日>。No.1決定戦の優勝は怪物ガレアスを下した黒坂修でNWWに新政権樹立をアピール。 2004/7〜 ・<N1タッグシリーズ>が例年の初春ではなく、今年は真夏に開催。武田&柴崎のタケシバが優勝。 ・<summer FESTA>でヴァイパーの化身大蛇丸が王者黒坂龍司からPC奪取。さらにベルガーに4冠王者黒坂修が敗北、Nに暗い時代が忍び寄る。 2004/9〜 ・吉田昌、横田真司らが参戦。御名方、新庄は欠場。 ・特番<World War>で、9月から起きた因縁ヴァイパーvsZAKIの決着戦、ヴァイパーの化身大蛇丸がリングアウト使い勝利。黒い軍団を統一。 ・黒と外人の勢いが止まらず、JWFの小村が仲介にRG&Bとして共闘へ。3on3も奪われる。 ・特番<弱肉強食>でベルガーが帰ってきた御名方に敗れ、なんとか悪の独占で04年を終えずに済む。 2004/12 ・特番<Dreaming>第2回大会が開催。円、沢前、雨宮、MASASHIといったゲストが参加。優勝は大会直前に結成された<ハリキリ軍>の朝賀&黒澤組。 2005/3 ・特番<STRONGest>にてNWW4冠王者三上がPC王者吉田昌を下し1年前黒坂が円を下したのと同様に統一し5冠に。 ・東洋王4にてアジアシングル、タッグを二冠王者柴崎をハリキリ軍が下し制圧。東洋プロレスに関わりのない王者誕生で東洋王シリーズ新時代突入へ。 2005/6 ・特番<開国記念日>にてNWW5冠王者三上が防衛、NJはヘビー級転向決定済みの高村とスカイハイの争いとなりスカイハイが華麗なムーンサルトで初のタイトル受賞。 2005/8〜 ・ファイプロD時代の総まとめ<N1-MAX>が始動。階級の枠を越えた総当たり戦では夢の対決もあったが、さすがに末期ともあり盛り上がりは中途半端に。 2005/12 ・北川真二が入団テストから入団。また年末にはリターンズのみの興行をスタート、新時代は高村と於保によって作られるのか? ・NWW女子のジーニアス高田がZPXでシングルの王者につく。 2006/1 ・ZPXで高田に続きアマゾネス=ドリスがタッグ王者につく。 2006/3 ・半年にわたったN1-MAXの全日程が終了。優勝は黒坂、準優勝が御名方とフリーの歴代王者が独占した。 2006/5 ・精鋭4名によるNJをMASASHIが制覇。 2006/7 ・統一王座が三上から角田に移動。夏場までに有名選手たちとの契約がきれ規模縮小化。 2006/12 ・2006年は勝手口プロレスと角田新政権の年となった。 2007/1〜 ・さらに規模縮小。角田、高村、加藤ら新時代を迎える。 ・ジュニアはヒール軍とその他の攻防が激化! 2007/8〜 ・総勢22名2ブロックのN1開催。 2007/12 ・N1リーグはAブロックを1敗で清田が1位、2位に杉山、角田、楠と三人並んだが2位決定戦にて杉山が通過。Bブロックは全勝で三上智也が1位、2位は加藤となった。 ・N1決勝トーナメントにて杉山が三上、清田を敗った加藤を敗り優勝!創設者杉山が復活した。 ・統一王座戦にて王者角田が若干22歳の高村に敗れ、高村が新王者となる。 2008/1〜 ・昨年、天下をとった高村に挑戦状を叩きつけたのは楠、さらにその二人に喧嘩を吹っかけたのは小村だった。 2008/3月 ・岡島が海外短期武者修行から帰国、活躍に期待。 2008/4月 ・前田勝春が<浪士組〜RohshiGUMI〜>結成、メンバーは大野、大川、坂上、黒澤、MK、MASASHIら、勝負にこだわる武闘派集団。 ・他団体で活躍してきたNJ柿崎がデビュー。トリックストームがこの年大金星をあげまくる。 2008/6月 ・開国記念日が7度目の開催、若手の王者高村vs楠の統一王座戦をメインにおいた同大会は過去の記念日よりは厳しい興業となった。 ・またN2が開催され、NWWの通常興行に上がるべく道場マッチでリーグ戦を開催した。リーグ戦は白浜と結城が同点、決勝の末勇気が制した。 2008/8〜 ・08年はN1SPタッグとNJの二本立て。ヘビー級のタッグリーグを制したチームメイト同士で年末特番のメインでは対角線に立つことに。NJは豊富なジュニア勢が集まった。 2008/12月 ・N1SPタッグリーグは三上&勝春組、世界タッグ王者真人&清田組、岡島&兵藤組となり、優勝決定戦を制したのは三上&勝春組!年末特番ではど派手な技は無いが三上と勝春の激闘を展開、三上が制した。また、NJを制したのは記念日で高村に敗れた楠!年末特番では高村にリマッチ!統一王座をジュニア戦士の楠が奪取した。また、元力士の大巨人安麓山がデビューした。 2009/1〜 ・NWWの絶対エース三上智也がAll.World.Master'sを結成。世界のトップ選手たちと共に支配者たちが仕切る。 ・安麓山と同期で練習してきた青嶋刹那がデビュー。 2009/3 ・新波杯開催優勝は呂太助となった。 2009/4 ・角新タッグを中心にして活動してきた新庄洋介が、突然角田を裏切り!Tレク派閥と共闘へ。 2009/6 ・統一王座戦挑戦権を得た小村が特番前に渡米し、アメリカの大物と対戦。 ・開国記念日開催。メインイベントの統一王座戦はジュニア同士となった、王者のイケメン楠vsゴリラ小村!反則三昧で小村が王者となった。 2009/8〜12 ・N1開催。決勝は若き元王者高村エイジvs圧倒的な強さを魅せてきたAWM三上智也。優勝は昨年に続き三上智也だった。 2009/12 ・whooo代表率いるWFM軍団が再始動。円恭介、織田信王、スティングレイ・マクマイケル、Cesar杉山というメンバーで結成。力でNWWの振り子を牽制する役割を代表に任された。 ・統一王座戦は王者剛腕ゴリラ小村vs挑戦者AWM三上となり、反則をものともせず三上が小村をねじ伏せた。 ・年末特番で大物ルーキー京極徳麻呂がデビュー。ハンデ戦で圧倒した。 2010/1 ・リストラ戦士の集合体革命党と格闘思考の浪士組が共倒れに役割を終えた・・・。勝春と結城は革浪群として模索中・・・。 2010/3 ・BRR開催。64名参加のバトルロイヤルワンデートーナメント!優勝したのはWFMのスティングレイ!その報酬として好きなタイトルへの挑戦権を得た。 2010/4 ・BRRを制したスティングレイvs王者三上の統一王座戦は三上が腕をへし折り防衛に成功した。 ・今年のN1はNWWぐる〜ぷナンバー1決定戦式で各タイトルを持っている選手のみが参加資格を与えられるリーグ戦と発表された。 2010/5 ・GWシリーズで小村が強さを魅せBRとミニマムを防衛。渡米して大物たちと激闘を広げた。 2010/6 ・9度目の開国記念日開催。オープニングで女子部復活し龍咲澪がアイドルレスラーとしての華々しいデビューを飾る。またUの匂いを漂わせ<流浪の侍>永居和宏がNWW特番に突如参戦した。メインイベントで王者三上対新庄は三上の防衛にて締めくくられた。 2010/7〜 ・前田興行が開催され、男臭い闘いにコアなファンも熱狂した。 ・NWWサッカーという遊びが開催。 ・2010N1はナンバー1決定戦として各タイトルを持っている王者のみが参加可能形式の総当たりリーグ戦、統一王者のまま臨んだ三上が優勝した。二位に小村と結城という結果に。 ・N1不参加の新庄が注目を集め続ける。 2010/9 ・くじ引き形式選手会興行開催。 2010/11〜 ・外部ゲスト参戦のNJTC(=NWWジュニアタッグカップ)が開催。いくつもの団体、チームが参戦したトーナメントを制したのはスペルルチャ(マリズ&ゾロ)という長年NWWには参戦していたが結果をだしたのは初。 ・現NWWに『×』をというユニットRise.To.Actionを結成した大野&白浜&TORSOが初期メンバーに!その後年末にかけて勢力を拡大していった。 2010/12 ・年末特番でRTAにwhooo派閥、大川と織田が加入、さらにRTAとして愚堕が復活!三上に挑戦するも三上が防衛。 2011/2 ・海外遠征興行開催。 2011/3 ・64名参加のBRR開催、優勝はRTAの大川だった。