新聞〜1/15第4号〜
こんにちは。私、New Wave Wrestring社長 <シーザー杉山>です。
始まりました<ニュース>のコーナーです。暇なときに(笑)その時その時の事件などについて、私個人の意見を混ぜて発表していきます。
第4回は、大ファンの愚堕選手との1対1の対談内容をお書きします。
C杉山「それでは、愚堕選手宜しくお願いします。」
愚堕「・・・よろしく。」
C杉山「1月シリーズからの参戦で2試合をこなしましたが、手応えはいかがですか?」
愚堕「・・・手応え?無いね、まったく。」
C杉山「そうですよね!当然ですね。では、T-レクイエムへの攻撃はどういった意味があるのでしょうか?」
愚堕「・・・T-レク?・・・あいつらか。あれはまさに『愚か者達』というにふさわしい奴らだ。・・・故に葬ることが私の『神よりの使命』だと感じている。別にそれ以上でもそれ以下でも無い。」
C杉山「では、他にもターゲットになる相手もいると?例えばWFMや、正規軍の選手にも?」
愚堕「・・・わからないな。今はT-レクだが、世界王者も邪魔に感じれば葬ってやるさ・・・。あとWFMは敵と呼ぶほどではないな。」
C杉山「WFMが敵ではない、これは先日のブッカー&角田組との試合が物語っていましたね、圧倒でした。しかし、あの試合は負けてしまいましたよね?」
愚堕「あれは円だろ?奴はちょっとここ(頭を指し)が足りないみたいだからね。で?なんて言って欲しいの?口惜しいとかか?」
C杉山「いえいえ、見ていましたから。ただ、ちょっときつくなったのでは?と思いまして・・・。」
愚堕「何が?」
C杉山「タッグリーグですけど・・・?」
愚堕「そうか?残り二つは円に任せても勝てるんじゃないの?」
C杉山「・・・そうですね。それでは何かNWWフリークに一言お願いします。」
愚堕「何かねぇ・・・。じゃあ、いつまでもエースは三上じゃないと教えてやろう。ふっふっふっふっ・・・。」
C杉山「???三上?どういう意味でしょうか?・・・本日はありがとうございました。」
(この対談はスタッフに秘密でC杉山ことシーザー杉山が行ったという内容の原稿をそのまま載せたものです。)
それではシーザー杉山でした。
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