〜インタビュー(2面)〜
こんにちは。私、New Wave Wrestring社長 <シーザー杉山>です。
『インタビュー』内容をお書きします。
NWW社長C杉山コメント
杉山「やっと2002年も終わりました。今年のことは良いとして、来年を考えますね。いきなりの壁N1タッグが今ひとつですね、サバイバルで相当おかしくなってしまったのも原因ですけどタッグ候補は薄いですよね。三上もパートナー不在ですし、未だに1月は何日から開催が出来るかわからないですし・・・。また円は「出る気はない、次期挑戦者でも決めてくれ」と伝えてきました。ジュニアは王座決定戦となる舞台に魔叉斗とシュナイダーが共に上がることを発表していますが、トーナメントのためどうなることか・・・。それから3月のグループNo.1決定戦はその時点でのNWWランキングの上位4名までとなります。王者の円、三上がほぼ当確とするとあとの二人が問題です。PTJ、御名方、新庄、角田、嵐山etcとここから二人というのは難しいですね。」
(12/28NWW道場横喫茶『すぎやま屋』にて取材)
NWW世界王者円 京介インタビュー
C杉山「じゃあよろしく。」
円「かったるいから直球で頼むよ。」
C杉山「じゃあいきなり聞くけど、サバイバルでの乱入はどういう経緯で?」
円「・・・。俺が知らないところでwhoooに勝手に駒にされていたんだよ、で奴に恥をかかせてやろうというのと、あんたら(=C杉山)三上派よりEMVたちのが試合は面白かったからな。三上みたいに逃げ勝ちの奴よりいい目を持っている奴を追放で終わらせるなって事だ。」
C杉山「・・・。それは賛成とは言えまないけど、追放は決まっていたことだし、みずから望んで入ったグループだし負けても文句は言えないはずなんだから。それに三上はよくやっているよ。」
円「そんな話は俺には関係ない、俺が王者だよ?PCなんか無理矢理なチャンプだろ、俺がNWW世界王者。」
C杉山「じゃあきちんとシリーズを引っ張ってくれるのか?」
円「休ませろって、俺が出るのはそれなりの場があってこそ。タッグなんてやらないし去年で懲りたろ?まあ3月にはくるし、1月でも2月でも魅力のある奴との王座戦でもやるっていうなら出る。互いの潰し合いになるがな・・・。」
C杉山「・・・ひきずり落としますよ。このままでいられると思うなって。」
円「今は無理。あんたじゃやる気は起きないし、やったところで試合にならないから(笑)」
(12/24NWW事務所にて取材)
さてさてこれからのNWWも宜しく。
それではシーザー杉山でした。
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