〜サンデー(1面)〜

こんにちは。私、New Wave Wrestring社長 <シーザー杉山>です。


 『インタビュー』内容をお書きします。

 

N1覇者三上 智也インタビュー

杉山「じゃあ宜しく。」
三上「はい宜しくお願いします。」
杉山「早速だけど、N1優勝後の心境は?」
三上「そんなには変わらないけど、周りの目は変わったかな?それと前より団体の為にもベルト奪還を、という気持ちが大きくなりましたよ。」
杉山「そうか〜、じゃあ秋で取り返してくれよ。」
三上「そんな簡単に言わないで下さいよ(笑)ゼッダーは好調なんでしょ?」
杉山「そんなこと無いって、昨日ぶっ倒れたってよ。5番組も生TVが入っていたらしいからね(笑)」
三上「そりゃ〜羨ましいほどの忙しさだね。僕には無いの、社長?」
杉山「今の所は・・・、プロレスショップのサイン会くらいかな。」
三上「仕事が来ただけましですね。何人でもサインしますよ。」
杉山「じゃあまずこれ(100枚ほどの色紙を差し出す)書いてくれ。うちのスポンサー達に配るから。」
三上「・・・わかりましたけど、今日は何の話を?」
杉山「ん?そうこないだのJWFは?」
三上「真人といきなり組めって言われても困りますよ、まあNWWを70%は見せられたと思いますけど。僕と雷同さんじゃ駄目でしたか?」
杉山「王者だからさ、負けたらね。と雷同は全国区向けじゃないでしょ(笑)」
三上「そうですね(笑)」
杉山「JWFさんには参加できたけど、ZESTさんの1周年に参加出来なかったのはうちとしてはどうだったのかな?」
三上「矢口選手とタッグ組んでいたっていう繋がり、春までレギュラーだったっていうのがありますからね。でも、話しても仕方ないですよ。」
杉山「そうだね。あと、週間SOUL見たか?STSの緑川とかいう奴が何かお前の名前出していたよ。」
三上「ホントに?それもN1の結果か・・・、ETで会ったことはあるけど話はしてないしこっちも必死だったからね。試合をするならそれなりの舞台を用意して欲しいですね。」
杉山「大きく宣伝にもなるしね。それじゃあこんなもんでいいよ。」
三上「終わりですか?」
杉山「うん、次があるから。」

 

SIDE"B"魔叉斗インタビュー

杉山「はい次、よろしく。」
魔叉斗「なんであいつ(=智也)の次なの?」
杉山「まあまあ、JWFではなかなかだったよ。三上 真人としてだけどね。」
魔叉斗「嫌々だよ(苦笑)」
杉山「悪かったって、うちでは組まないから。それより石井に負けたこないだはどうだったんだ?」
魔叉斗「そうそう、そういう話。感触として、俺もあいつのことを甘く見ていた部分があったのかも知れない、ということ。あいつが勝ったことで逆にプレッシャーにならなきゃ良いんだけど、俺はあいつが希望すればSIDE"B"としてのアシストをするし、アドバイスもね。」
杉山「じゃあSIDE"B"入りか〜。」
魔叉斗「そうとは限らないよ、あいつが希望しないかもしれないから。それに俺はまだカイザー三浦や我竜京介も諦めた訳じゃあないし・・・。」
杉山「ふられたんじゃなかったか?」
魔叉斗「まだ俺が何をしたいかわからないだけだろ、彼らだって組む仲間がいないまあじゃあやっていけないって。」
杉山「だいたいSIDE"B"って何?」
魔叉斗「"A"をいわゆる正規軍vsヒールなど軍団抗争なら、そんなことにとらわれずに自分のカッコ良さを追求しながらやっていくのは"B"だと思うから"B"。それと人と同じことばかりしても意味がないんで、"違い"="B"って意味。」
杉山「・・・難しいや。じゃあ、秋からの目標は?」
魔叉斗「もちろんカッコ良く、俺らしくプロレスをする。その中で結果が出ればいいと思うよ。あと石井はIMPACT参戦だろ?セコンドに付いて応援するよ。」
杉山「魔叉斗としての活躍、人気が出ることを待っているからな。」

 

ミニマム級チャンピオン坂上 浩一インタビュー

杉山「ふぅ〜、1時間で3人はきついね。はい次。」
坂上「おいおい、こんなインタビュー意味ネェよ。俺にだけ聞いとけばうちの総意だから。」
杉山「わかったよ、とりあえずミニマム防衛の話、対JWF、カスケードの他は好きなこと話して。(ジュースを飲み出す)」
坂上「なんだよ、それ。好きなように話させてもらうからな。
じゃあミニマムは神代、ジョニーは強かった、けど、俺が上。あとはBR取れば団体のベルトは全て制覇だな。以上!
次の対JWF、今の所俺は秋参戦を目指していろいろ考えているけど、内容で、結果で、奴らに俺を認めさせる&Jジュニア消滅させてやる。サタンはどうなのかな?NCに上がったみたいだけど向こうのジュニアに相手にされているようには思えないんだけど・・・。話を戻して、まあ今は対JWFとはいっても多分あそこの所属は誰も噛みつかないと思うよ、NWWなんて気にもとめてないって感じだから。その隙をつく!
で、カスケードか・・・。あいつは買ってはいるよ、俺と同じく他団体に乗り込もうって奴だし、あいつは一人だから。でもうちを潰す気ならこっちもそれに応えるよ。きっちり潰してやるから、そしたらSTSに逃げ帰るだろ?
あとは自由に良いんだな?俺は魔叉斗も、下悪も、マスターも、嫌いだ。それから杉山あんたも、三上も、村本のじいさんも、PTJも、ゼッダーもだ!それから・・・」
杉山「十分尺足りたから終了ね。」
坂上「おい!自由にって・・・、きたねぇぞ!」
 
 
 さてさてこれからのNWWも宜しく。

それではシーザー杉山でした。

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