2015-07-26 | 第1号 | |||||||||||||||||||||||||||||||
☆NWW統一王座 タイトルマッチ 王者:○三上智也vs×スパイダー角田(17:13 北斗ボム〜背面フォール)初防衛に成功 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() N1タッグを盟友新庄と制覇し、再び統一王座に挑むチャンスを得た。序盤から出し惜しみなく、先輩でもあり、ライバルでもある三上に大技も何度も決めた、雪崩式エクスプロイダーもスターネスダストも蜘蛛の牙も出したが、決められず。三上のエルボーや北斗ボム、変形北斗、スパイラルボムなどを受けてもしのいだ角田。あと少しで返り咲きも見えたが北斗ボムに散った。 |
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N W W 通 信 |
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☆NWWインターコンチ王座 タイトルマッチ 王者:×新庄洋介vs○於保崇幸(19:17 摩天楼ジャーマン)於保が第22代王者に | ☆NWWジュニア王座 タイトルマッチ 王者:×キング・バレットvs○MKスタイルズ(15:36 裏ヒザ十字固め)MKスタイルズが第36代王者に | |||||||||||||||||||||||||||||||
![]() 前田勝春のパートナーとしてこの一年で上位陣と張り合えたデビュー当時の於保の強さを戻して掴んだインター戦。途中はペース配分を焦ってバテる場面もあったが新庄も仕留めるよりも遊び過ぎているうちに復活。豪快なジャーマンで於保が決めた。 |
![]() キングが見てきたNJの強さの象徴MKと希望が叶って防衛戦。往年の脚殺しと蹴撃が全く衰えを見せず、さらに切れ味が増した日本刀でバッサリとキングを斬り、脚を極めて勝利。 |
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☆Imp王座 タイトルマッチ 王者:×高村エイジvs○前田勝春(10:48 顔面張り手〜片エビ固め)第4代王者に前田がなる | ||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() 常に武闘派の最前線に立ち、三上、新庄といった王座戦を闘ってきている勝春。今大会は美味しくなってきたImp王者高村。実った果実を強引にむしり取るかのように強烈な張り手でねじ伏せた。 |
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☆NWW世界タッグ王座 タイトルマッチ 王者:×大野夏生&ウォリアー加藤vsKANBEI&○熊谷徹也(31:30 逆エビ固め)第24代王者に熊KANがなる | ||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() 永久王者というイメージすらついてきた大野加藤組だったが2011年から持ち続けた王座を奪われた。N1タッグではわずか2勝と奮わず引き分けが多かったが、決勝トーナメントに進んだ熊KANには勝っていただけに時間切れさえなければ上位であるという実力は見せていたが、ここで陥落。男臭い熊谷の時代遅れとも言えるファイトは熱くした。 |
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その他の試合など | ||||||||||||||||||||||||||||||||
☆ミニマム王座戦 王者:○佐藤由vs×鈴木豪 (14:05 飛び付き前方回転エビ固め)3度めの防衛に成功 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
☆×キャリスマNEOアジア&マスク・オブ・ゾロ&THE・M&桜タローvs村本大二郎&清田大地&○京極徳麻呂&楠正成 (31:20 ドラゴンスリーパー) アジアを破った京極がアジアタッグ挑戦権を獲得!NWWのマスクマンチームを撃破したのは還暦超えの村本、ミスタータッグ屋清田、天才楠といった豪華メンバーだった。![]() ![]() |
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