<NWW興行>

7/27 NWW興行 NWWホール 1,111人
<NWWニュース>
・N1タッグリーグスタート!
  • C杉山社長が登場
    C杉山社長「今年はN1タッグとして開催!レジェンドタッグTeamが現王者組などにどれだけ強さを見せられるのか?お楽しみに。」


  • N1タッグリーグ公式戦 
    三上智也&○三上真人<1勝0敗0分2pt>vsケイン・タカハシ&×グリズリーJr.<0勝1敗0分0pt>
    (23:02 裏足4の字固め)
    レジェンド三上兄弟が第一試合に登場し若手SMCのタカハシジュニアとグリズリージュニアの二世チームを迎え撃つ。予想以上に苦戦を強いられた兄弟だったが、最後はなんとか振り切り勝利で初日。 
  • 三上兄弟としては久々のタッグシリーズで初期NWWを知るファンからは声援が飛んだ。 



  • N1タッグリーグ公式戦 
    新庄洋介&△スパイダー角田<0勝0敗1分1pt>vs石村治&△前田勝利<0勝0敗1分1pt>
    (30:00 時間切れ引き分け)
    新庄はインター王者としてペイントを追加して角田とのタッグ再始動も相手は曲者前田と石村とあって長期戦に持ち込まれ引き分け。試合は圧倒していただけに痛い失点となった。 
  • SMC発足からトントン拍子で王者になった新庄だが、N1は楽ではなさそうだ。 



  • N1タッグリーグ公式戦 
    黒木雷同&○ブラックヴァイパー<1勝0敗0分2pt>vs×佐藤由&白浜徹<0勝1敗0分0pt>
    (27:39 羽折固め)
    こちらもレジェンド級のTレクタッグが若くて人気上昇中の佐藤を沈め黒いレジェンドが健在をしめした。 
  • NWWの黒いベテランカリスマたちが強さをみせた。 



  • N1タッグリーグ公式戦 
    △清田大地&マスク・オブ・ゾロ<0勝0敗1分1pt>vs△楠正成&葛木勝太郎<0勝0敗1分1pt>
    (30:00 時間切れ引き分け)
    清田以外はジュニア戦士という対戦カード。素早い動きでリングを駆けまわり続けた30分、あっというまに時間切れとなった。 
  • 清田と楠は握手を交わし決勝を目指そうと言葉を交わしたが、楠をライバル視するゾロは先に退場した。 



  • N1タッグリーグ公式戦 
    ×京極徳麻呂&独眼竜政宗<0勝1敗0分0pt>vs○村エイジ&青嶋刹那<1勝0敗0分2pt>
    (15:50 顔面ニーリフト)
    分厚い肉体に仕上げてきた京極は目元にダークなメイクを施し妖しげな雰囲気を身にまとって登場。見た目が変わった京極だったが今日は大きな違いを見せられず、青嶋のキレのある蹴りと村の凶器の膝で散った。政宗はひたすらフォールを狙ったが・・・。 
  • 試合後も悔しさなどを見せることなくスッと消えるように退場した京極、パンパンの肉体の真価はいつ? 



  • N1タッグリーグ公式戦 
    KANBEI&△熊谷徹也<0勝0敗1分1pt>vs安禄山&△真Phantom石井<0勝0敗1分1pt>
    (30:00 時間切れ引き分け)
    Z'のモンスター軍団安と石井が圧倒的に序盤からパワーで豪快にぶん投げていくが、粘る熊谷とカットするKANBEI。勝ち負けにこだわりも無いのか安と石井は場内に強さをアピールして満足気だった。。 
  • 豪快すぎる石井の投げっぱなし技で場内は悲鳴もあがった。 



  • N1タッグリーグ公式戦 
    RYU-Z&×NJ柿崎<0勝1敗0分0pt>vs結城慎一郎&○加瀬健<1勝0敗0分2pt>
    (26:46 チンクラッシャー〜4の字ジャックナイフ)
    元東洋タッグがZ'のスマートな二人を料理。途中RYU-Zのレインメイカー炸裂で2.9という場面もあったが、最後は加瀬が柿崎をくるりと丸め込むらしさで勝利。 
  • 職人技にトリックスターが敗北。 



  • N1タッグリーグ公式戦 
    魔鬼多&×デス大砲<0勝0敗0分0pt>vs小村サブロー&○ザ・ベルガー<0勝0敗0分0pt>
    (19:53 タワーハッカー式ベルガーボム)
    レジェンドタッグ対決!そしていきなり好調をみせつけるベルガーがベルガーサルトを炸裂させたあとにタワーハッカー式ベルガーボムでフィニッシュをとった。 
  • 力強さと華やかさをみせたベルガー次回も楽しみだ。 



  • N1タッグリーグ公式戦 
    △岡島レオン&沢柳大臥<0勝0敗1分1pt>vs前田勝春&△於保崇幸<0勝0敗1分1pt>
    (30:00 時間切れ引き分け)
    荒ぶる岡島と大臥だったが、武闘派勝春と於保の厳しい攻撃に押され気味。しかし両チームとも決めきれずまたしても引き分けだった。 
  • 勝春は負けたかのような悔しさを見せる試合後だった。 



  • N1タッグリーグ公式戦 
    大野夏生&△ウォリアー加藤<0勝0敗1分1pt>vs△キング・バレット&マリオ・ウィリアムス<0勝0敗1分1pt>
    (30:00 時間切れ引き分け)
    世界タッグ王者組に対してガンバレットのジュニアタッグがらしさをみせての時間切れ。逃げたわけでなく勝ちもありうる引き分けだった。 
  • バレットが大野を挑発し乱闘になりかけた。 



  • N1タッグリーグ公式戦 
    キール・ストラスチェック&×バイソン・ロドリゲス<0勝1敗0分0pt>vs○ダレル・ハンソン&ビリー・ノットン<1勝0敗0分2pt>
    (27:29 スクールボーイ)
    個のちからではBロッドがパワフルに攻めたがアクティブズが歳を感じさせず全体重を浴びせるトップロープ攻撃を浴びせていき、1対2の時間をうまく作っていき、試合を制した。 
  • くやしそうなキールだったが、外人レジェンド健在だった。 



  • N1タッグリーグ公式戦 
    坂上浩一&○ウィル・シルバーグ<1勝0敗0分2pt>vsマーダー・デモンズ&×モンスター・デモンズ<0勝1敗0分0pt>
    (26:37 飛びつき腕ひしぎ逆十字固め)
    デモンズはうまく合体攻撃に繋げずらしさはだせなかった、シルバーグの強さと上手さが見えたフィニッシュとなった。。 
  • 坂上「久々に日本の中心に俺がいる、メインも取った、優勝も狙ってくからな、ついてこい。」 


  • J杉山副社長が登場
    J杉山「全12試合と長時間の大会で続きますがこれからの試合もよろしくお願いします、お疲れ様でした。」



  • 本日はNWW。

    今日のベストオブレスラー:村エイジ